ごく普通のサラリーマン家庭が、2軒目の新築持ち家を買えた理由とは?
同じ会社で働き、同じような年収のはずなのに、なぜあの人は2軒も家が買えちゃうの?
家族構成も似ていて、似たような暮らしぶり。
ウチは食費や光熱費を一生懸命切り詰めて貯蓄しているのに、あの人にはそんな素振りもない。
一生の買い物である家を2回も買うなんて、
宝くじでも当たったんだろうか
実は悪いことしてるんだろうか
実家が資産家なんだろうか
あなたは理由が分かりますか?
実は・・・
無理に生活費を切り詰めたり一切せずに、我慢を感じないところで、大きな出費を減らしているからラクラクお金を貯めることができて、欲しいものを迷わず買えるのです。
つまり・・・
「食費を減らせ」「外食費を減らせ」
「子どものお稽古事を減らせ」「水道光熱費を減らせ」
「服はセール品しか買うな」「旅行をするな」
「車にお金をかけるな」「持ち家なんてもったいない」
「趣味にお金を使うな」「交際費を減らせ」
・・・といった言葉は、あなたを貧しくする教えでしかなく、正しい理論とは完全に真逆であり、正しい仕組みとは、無駄な固定費をまず減らし、次に勝手に貯まる仕組みを作ることなのです。
私は、専業主婦として4年半過ごす中で、倹約家で細かい性格の主人と話をする際に、客観的なデータとなる家計簿を徹底的につけました。その時に、無駄がどの部分にあるのか、どうすれば今の生活を変えずに手間なく、面倒なく、無駄だけを減らせるのかを研究しました。
その中の1つが、毎月の引き落としが苦痛だった「生命保険の見直し」でした。5年前に生命保険の仕事に就き、様々な会社の商品、しくみを知るうちに、我が家にとって最も無駄がない入り方が分かり、今まで保険セールスに言われるままに加入していたものをすべて解約したのです。
そして・・・持ち家を売却し、新たな土地に家を建て、住み替えることに成功したのです。
今の私は、自分と同じ子育て世代のママに、楽しく貯められる家計のコツを伝えるセミナーを行っています。
参加者の中には「無理なく欲しい車が買えました!」と言ってくれる方もいました。
この5年間、私はずっと、子育て世代の家計をもっとラクにすることだけを考え続けて来ました。
「なぜ、多くの人が、保険貧乏だと感じてしまうのだろう?」
「なぜ、楽しく貯め続ける事ができる人が、ほとんどいないのだろう?」
「もっと効率的に、多くの人に、こうしたらいいよを伝えることはできないのだろうか・・・」
そこで出会ったのが、師匠の著書「生命保険の正しい見直し方」という本です。
読んでみて、この内容なら、保険セールスでない人でも保険の無駄のない入り方が一目で分かる!!と確信したので、師匠に「この本、欲しいって言ってきた人にプレゼントしてもいいですか?」と相談しました。
この本を、2021年2月9日まで特別にプレゼントしちゃいます。
お申込みはこちらから
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新型コロナの影響で仕事が減ってしまった・・・
この先の収入が減ってしまうかもしれず不安・・・
そんな方には必ず読んで欲しい本です。
感想をご紹介します。
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「この本を読んで、自分の生命保険には『値札がついてなかった』ことがよく分かりました。専門家にいわれるまま、なんだか分からないまま入っていた生命保険でしたが、この本を読んで保険の仕組みが分かったので、言いなりにならずに見直しできそうです。ありがとうございました。」
J様 30代女性
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「目からウロコの連続でした!知らないままだと本当に2000万損するところでした。2000万貯めるのは難しくても、2000万の無駄は減らせると分かり、嬉しくなりました。」
M様 30代女性
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「この本を元に保険、家計全般を見直してもらったら、欲しかった車を我慢せずに買えることが分かり、新車で購入できました。気持ちが明るくなり、ますます仕事に頑張れそうです。」
K様 40代女性
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まだまだ喜びの声が届いています。次は、あなたの感想を聞かせてくださいね。